記事一覧

話す時間を

・・・・Elephasブログ・・・・・

このブログでは、発達支援教室Elephas(エレファース)での
日々のふとした出来事や気づきを記述しています。
ひとりひとりの生徒さんの学びと成長の姿を共有し、
親御さんと共に療育についてゆったり楽しく考えていきたいと思います。
※ここでは親御さんの了承をいただいた記述をお伝えしています※


おはようございます。津田沼教室の酒巻です。

日々の授業は
「こんにちは。よろしくお願いします」という挨拶から始まります。
すぐさま課題に入るのではなく、
その日学校であったことや給食のメニュー、先週末はどんなことをしたのかなど、
生徒さんが自分の言葉で話す時間を作るようにしています。

学校で何が楽しかったのか、給食は何が美味しかったのかなどと簡単な質問をしますが、
「う〜ん、え〜と〜」と首を傾げて思い出すことが難しい生徒さんがいたり、
単語のみ答えてこちらが「それでどうしたの?」「それは楽しかったの?」など、
誘導すると答えられる生徒さんがいたり…。

Kくんはこれまで質問に対し単語だけで答えていましたが、
そういったコミュニケーションに慣れてきた様子で、
最近ではこちらから質問する前に
「昨日はね、休み時間にドッジボールした。暑かったぁ」とか
「日曜日に電車で東京行ったよ」などと、自分のことを表現したい一心で、
とても良い表情で話してくれるようになりました。

「また色々聞くから教えてね」と話すと、
自分の行動に目を向け、少しずつですがどのように話したらいいのかと
いうことを考えながら行動するようになるのかなと思いました。
そして継続の大切さも感じました。


>>発達支援教室Elephas(エレファース)
http://www.zoukei-rythmique.jp