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授業で、体感!

・・・・Elephasブログ・・・・・

このブログでは、発達支援教室Elephas(エレファース)での
日々のふとした出来事や気づきを記述しています。
ひとりひとりの生徒さんの学びと成長の姿を共有し、
親御さんと共に療育についてゆったり楽しく考えていきたいと思います。
※ここでは親御さんの了承をいただいた記述をお伝えしています※


おはようございます。国分寺教室の植野です。

「1㎏って・・・、1000g・・だったかなぁ・・」
おぼろげな記憶をたどりながら、一所懸命答えたK君。
K君は笑顔がとても優しい中学3年生の男の子です。

重さ、容量、長さなど、いろいろな単位がありますが、
1Kg =1000gなど数字だけの暗記では、時に忘れてしまいがちです。

この日の重さの授業では、1㎏=1000gを実際に持って感じてほしいと思い、
1円玉(1g)とお米(200g×5袋)を用意しました。

始めに、1gは1円玉を手のひらにのせてみました。
「すごく軽いね!」

それから、今度はお米を1袋ずつ秤にのせて、
自分で目盛りを読んで計っていきました。
目盛りは秤によって単位が様々なので、
きちんと目盛りを読み取ることもとてもいい学習です。

その後、お米を1袋ずつ手のひらにのせて、
1袋ごとに200g、400g・・と声に出して一緒に数えていきました。
いよいよ5袋目、
「1000g、1㎏だ! 1㎏になると重くなってくるね」。

実際に体験しながらの授業はとても楽しそうで、
「じゃ、筆箱は何gかな? 先生、何gだと思う?」

色々なものを秤にのせて、重さを一緒に予想しながら、実際に目盛りで読みました。

最後に、重さについてプリントで確認したところ、プリントに書き込むのも、
自信に満ちた様子で、しっかり答えることができていました。


>>発達支援教室Elephas(エレファース)
http://www.zoukei-rythmique.jp