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教える立場

・・・・Elephasブログ・・・・・

このブログでは、発達支援教室Elephas(エレファース)での
日々のふとした出来事や気づきを記述しています。
ひとりひとりの生徒さんの学びと成長の姿を共有し、
親御さんと共に療育についてゆったり楽しく考えていきたいと思います。
※ここでは親御さんの了承をいただいた記述をお伝えしています※



おはようございます。国立教室の渡邉です。

スケジュールの変更で金曜から土曜に授業が移った小4のTくん。
そのせいか、時間15分過ぎても現れません。
自宅に電話したところ、
本人が出、「忘れてた!」と叫ぶと同時に電話を切り、5分後。

教室のドアを開けた途端、ギャー、叫びながら入って来ました。
まじめで誠実な彼は、自分に腹を立てていたのでしょう。

「間違いは誰にだってあるよ。
 気付いたところ走ってカバーしようとして、偉かったと思うよ」と言いました。

それからしばらくして、彼は落ち着きを取り戻しました。

が、あとで考えると、講師は注意するべきだったのかも。
少なくとも、理由を聞き、
遅れたことについて謝る場を与えた方が良かったのでは、と思いました。
謝ることで、真面目な彼は、自分を責め過ぎずに済んだのではないか。

教える立場にいることの責任と難しさを考えさせられたことでした。


>>発達支援教室Elephas(エレファース)
http://www.zoukei-rythmique.jp