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「おばあちゃん家のおもちは丸かった」

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このブログでは、発達支援教室Elephas(エレファース)での
日々のふとした出来事や気づきを記述しています。
ひとりひとりの生徒さんの学びと成長の姿を共有し、
親御さんと共に療育についてゆったり楽しく考えていきたいと思います。
※ここでは親御さんの了承をいただいた記述をお伝えしています※


おはようございます。武蔵境の荻野です。

記憶力がとてもよいK君。

新年最初の授業でK君と「お正月はおせち料理を食べた?」
「おもちは食べた?」などと話をしていると、
K君が「荻野先生の家のお雑煮のおもちは四角い?」と聞いてきました。

最初は何のことだろうと考えましたが、
「あっ!去年国語でおもちのワークをしたな。」
と思い出しました(東日本は四角いおもち西日本は丸いおもちが
多いという話でした)。

するとK君は
「大阪のおばあちゃん家のおもちは丸かった。」
とニコニコしながら話してくれました。

よく覚えているなあ、お雑煮を食べるときに、
以前触れたワークについて思い出してくれたなら、
とても嬉しいと思いました。

思いを馳せることが増えると、世界もひろがると思います。
今年もいろいろなものに触れていきたいと思います。


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生徒さんからの年賀状

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おはようございます。武蔵境の小泉です。

冬休み明け、まずうれしいのは、
生徒さんからの年賀状を拝見することです。

ご家庭での温かな雰囲気がわかる写真、
「今年も頑張ります」と抱負が書かれている文面、
講師を気遣ってくださる言葉にとても励まされます。


中でも、今年うれしかった年賀状は
一昨年、都立職業学科に合格され、現在1年生の生徒さんからのものでした。

満面の笑みを浮かべた初々しい制服姿のお写真に、
「高校生活がんばっています」とメッセージが添えられていました。

この生徒さんは、中学校のお友達が志望校を変更しても、
全くぶれることなく当初の志望校目指して一直線に頑張りました。

学校案内や学校のホームページを自主的に研究したり、
面接の返答を独自にまとめたり、授業のたびに感心させられてばかりでした。
講師の方が引っ張られれるほどの熱意をもって受験に取り組みました。

そして、合格後は静かに喜んでおられた姿が忘れられません。


2016年、講師も今あるところであるべき姿をもって励みたいと思います。


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二桁割り算、クリア!

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新年、おめでとうございます。国立教室の清水です。

Yくんと11月、12月の2ヶ月間、二桁以上の割り算を勉強しました。
二桁以上の割り算は、立てる数の見当をつけて調整していくのが
難しく面倒な所です。

Yくんも初めはそこに苦戦していましたが、
Yくんは独自の言葉を生み出して見事にクリアできました。

立てた数が大きいときは「デカ終わり」、
小さいときは「チビ終わり」、
それを言いながらゲラゲラ笑うのです。

一発で答えが出ない方が楽しく計算できるという
面白い状況になりましたが、
結果的にそれが良かったようです。

その生徒さんなりの面白いツボを発見していくことが大事だと
改めて思いました。


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竹取物語

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新年、おめでとうございます。東中野教室の髙松です。

中学1年生のS君は、
2学期に竹取物語を学習し古典が大好きになりました。
もともと日本昔話が好きでさらに歴史好きということが相まって、
古典の世界に魅了されたようです。

歴史的仮名遣いや古語、いくつかの文法になれていき、
読むことになれていくと、
形式ばった訳ではなく、自分の言葉で上手に訳すようになりました。

時にはかなり口語で今風な訳になり、
思わず笑いが出てくることもありました。
物語の状況や登場人物の気持ちをよくとらえており、
大したものだと感心しました。

冬休みどんな勉強をしたいか聞いてみたところ、
「もっと古典を読みたい!」と答えが返ってきたので、
竹取物語全てを原文で読み進めています。
教科書には出てこなかったシーンに一つ一つ触れています。

全て読み終わるには時間がかかりそうですが、
S君がこの物語全体に対してどのような感想を持つのか
一緒に話すのがとても楽しみです。


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心身ともにリラックス

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新年、おめでとうございます。国立教室の原です。

初めて何かを始めるというのは、
大人でも緊張や不安でストレスがかかります。
お子さんならなおさらのこと。
初めての講師、初めてのブース、初めての教室など、
いろいろな事情でお子さんにそういう場面を与えてしまうことがあります。

お子さんの中には、
「こんなに集中したのは初めてです」とか
「こんなにたくさん問題を解いたことは今までありませんでした」という方もいます。

まだ生まれてから5年、10年、15年しかたっていないお子さんが、
ほんの1時間でも新しい体験をするときには
計り知れないストレスと闘っているのだろう、と思います。

緊張すると笑ってしまうというケースもあり、
そんな場合はいつも「余裕がある」ように見られてしまいます。
傍目には楽しそうにしていたから、とか、リラックスしていたからと言って、
平生と変わらず平気でいる方は少ないでしょう。

心身ともに真にリラックスして授業を授受できたとき、
本当の力がつくように思います。
「新しいことを覚える(できるようになる)って、楽しいことなんだ」
と感じてもらえるような授業をしていきたいと思います。



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受験の壁を乗り越えて

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新年、おめでとうございます。国立教室の山口です。

昨秋のことです。
「今日は、絵を描きたい」と、
11月28日の都立特別支援高校職業学科の受験を終えたTくんから
要望がありました。

夏の猛暑の中も、秋の行楽の遊びたい気持ちも我慢して、
各課題に積極的に取り組み、
受験前の1ヶ月は、日曜日の特別講座も含め週に5時間半、
エレファース教室に通い勉強しました。

弱音を吐き挫けそうになることも見受けられましたが、ご両親はもちろん、
エレファースの講師陣と共に受験という山を登り続けました。
「今まで、こんなに勉強したことはない」などとも言っていましたが、
彼のこれまでの不断の努力は見事に結実しました。
おめでとうございます。ほんとうに頑張りました。

受験という大きな壁を乗り越えた彼は、ホッとしたのでしょう。
授業で描いた始めての絵は、
小川の上の小枝にとまる、つぶらな瞳で遠くを見つめるカワセミです。
動物の大好きな彼と受験勉強中の合間に、
猫・犬・亀・鳥などについて雑談したことが懐かしく思い出されます。
しばらくは受験の汗をゆっくりと流してください。

今回の受験で「やればできる」という自信も彼は勝ち取ったことと思います。
この年明けからまた、
高校に向けての各課題の学習をここエレファースで取り組みましょう。


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砂場で描いたカブトムシ

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新年、おめでとうございます。国立教室の今村です。

教室での学習を始めて、5か月目になる年長クラスのYくん。
入会されたのは、ちょうど世界児童画展の制作時期でした。

そこで描いたカブトムシがすっかり気に入り、
出展作品を描き終え寒い季節を迎えても、
「カブトムシが描きたい!」と。

3週続けてカブトムシを描き、
前の週に描いたカブトムシよりバランスが良くなっていきました。
4週目、「先生、今日は(描き方を)教えないでね。一人で全部描けるから。」とYくん。

「保育園の砂場でね、いっぱい練習してきたから…」と。
一人で上手に描けるようになりたくて、砂を平らにして指で描き、
また平らにして指で描き…と練習している姿。なんてかわいい…

Yくんは、練習の成果を
教室の画用紙の上で思いっきり披露してくれました。

好きなものを見つけて、楽しく通うYくんは、
今春の就学に向けての準備も着々と進んでいます。


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一年を振り返り

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東中野教室の北本です。

2015年も終わります。
一年を振り返りながら、年賀状を書きました。

今年もたくさんの生徒さんとたくさんの出来事がありました。

ひらがなの学習を頑張ったNちゃんは、
自分の名前、友達の名前、講師の名前、物の名前…が
書けるようになりました。
「先生にも年賀状書こうかなぁ…」と嬉しいつぶやきを聞きました。

Yくんは絵に目覚め、ご家庭で車や象を一人で描き、
ハサミも一人で切れるようになりました。
「先生何作るの?」が「先生○○作りたい!!」に変化し、
授業を楽しみ、目的を持って通ってこられます。
「今日は○○出来たよ。」
「お母さん!○○出来るようになったよ。」と満面の笑み…。

入会当時からずっとエレファースが大好きなSくん。
お話も上手になりたくさんのことができるようになりました。
学校の宿題や工作や絵…、今は掛け算に夢中です。


こうして、一年を静かに振り返る時、出会えた皆様に感謝いたします。
2016年は申年です。前年にマサル一年に…


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サンタからプレゼント

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おはようございます。東中野教室の田川です。

今年も残りわずかとなったある日の教室。
「忙しい、忙しい、冬休み前にここまで学習を終わらせて」と
忙しがる講師に、Nさんから抗議が…。

「Nさん、たくさん勉強したね。よく頑張りました。」と、
今週は教科学習に時間をかけて工作をお休みするつもりだったところ、

「先生、サンタクロースは作らないんですか?」
ジッと講師を見つめるNさんの目が
涙目になっているではありませんか。

さあそれから大忙しでサンタクロースの工作にとりかかりました。

満面の笑顔でサンタを持って帰ったNさん。
「どんなに忙しくても生徒さんが楽しみにしていることを忘れないで。」
Nさんの作ったサンタから大切なプレゼントをいただきました。


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「かお がらがら」

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おはようございます。所沢教室の榎戸です。

Kくん。椅子に座るなり「かお」と言いました。
自分から何を描きたいかを、初めて伝えられました。

「今日はお父さんの顔を描きましょう」と
Kくんの大好きなお父さんを一緒に描きました。
描き終わると、「かお」と言います。お気に入りになったのかな。

「今度は、お母さんの顔にしましょう」。
お母さんの顔を描き、絵の具で彩色しました。
すると、また「かお」と言いました。
そして一呼吸おき、「かお がらがら」。

その言葉でわかりました。
Kくんが伝えたかったのは、顔を描くことではなく、
「うがい」のことを言いたかったのです。

初めて自分の見たいものを言語で伝えられたこと。
伝わらないと、さらに言葉を追加することができたこと。
嬉しいうれしい瞬間でした。
これからK君のどんなお話しが聞けるのか、次の授業が楽しみです。


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