記事一覧

実際に、手にとって

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このブログでは、発達支援教室Elephas(エレファース)での
日々のふとした出来事や気づきを記述しています。
ひとりひとりの生徒さんの学びと成長の姿を共有し、
親御さんと共に療育についてゆったり楽しく考えていきたいと思います。
※ここでは親御さんの了承をいただいた記述をお伝えしています※


おはようございます。武蔵境教室の宮﨑です。

Tくんが1年生になって、2ヶ月が経とうとしています。
学校に楽しく通い、教室に着いたときの挨拶もとても明るく、
何事にも積極的に取り組むようになったTくんです。

現在はたし算を教室で勉強しています。
算数の勉強は嫌いではありません。ただ、
3+4=、3+5=・・・と数が大きくなるにつれ、
数の分だけ絵を書いても、順を追って数えることを
諦めてしまう傾向にありました。

そこで、数えられる小さな物を利用して、実際に
その物を手にとって数えながら3+4=、3+5=・・・と
進めていきました。

たし算とはどういうことなのか、自然に理解できたのでしょう。
2度、3度と繰り返すうちに「物」を使わなくても
少しずつですが、いくつか答えられるようになりました。

答えられた時は、それはうれしそうな表情を見せます。
Tくんの自信へとつながっているようです。



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生きた言葉が

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おはようございます。武蔵境教室の阪井です。

T君は、よくお父さんと一緒に教室に通ってこられます。

T君はいつも、お父さんの言われることを聞こうと頑張っていますが、
聞かれたことに対して単語のみで応答することがまだ多いので、
教室では、会話の練習をしています。

先日、絵画展の絵で何を描くか、尋ねました。
ライオン、犬、新幹線、飛行機…たくさん答えが出てきます。
その中から、春休みに乗ったと伺っていた飛行機を提案しました。

さっそく、歌唱造形の歌に合わせて描いていると、
「僕は、お父さんと二人で山口のおじいちゃんの家に行きました。」
「飛行機で行った。」「楽しかった」
と、目を輝かせながら、話をしてくれました。

大好きな飛行機、そして飛行機に乗って山口のおじいちゃんに会いに行ったこと、
実際に彼の頭の中では、感覚と映像と、感情までがよみがえったようです。
たくさんの「生きた言葉」が出てきました。



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どんどん書ける

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おはようございます。国分寺教室の荻野です。

「作文がにがてなんだよぅ」というTくん。
「何を書いていいかわからず、なかなかマスが埋まらなくて、
学校の課題に四苦八苦」とお母さまはおっしゃっていました。

先日、連休明けの授業の際に、ゴールデンウィークの旅行の話をたくさんしてくれました。
じゃあそれを作文にしよう、と提案すると、喜んで取り組むことができました。
終了時刻になっても「まだ足りないー」と言うくらいでした。

苦手だと思い込んでいても、好きなこと、旅行の楽しい思い出、伝えたいことであれば、
楽しんでどんどん書けるのだと感じました。
義務感でやらされるのではなく、楽しく取り組むこと。

「体力」も「書く力」も、どんどん育っているTくんです。



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作文、あっという間だね

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おはようございます。秋津教室の矢口です。

4月から教室へ通い始めたK君。

小さな時から習っている太鼓が大好きという話を聞き、
さっそく作文を書いてみることにしました。

ただ、K君は少し書きづらそうな様子。
少しだけ発想のお手伝いをさせてもらいました。

「太鼓以外の道具はある?」
「バチが必要。でも、前に折れたから、2本目なの!」
「え、バチが折れちゃったの?」
「頑張って練習したから、折れたの」

そう言う姿はとても誇らしげで、スラスラと書き始めました。
太鼓への愛情、情熱がわかるような丁寧な字で書かれており、
気持ちが伝わるようでした。

しかも、書き終わった後には
「作文って書き始めるとあっという間だね」
という嬉しい一言。
集中すると、時間はあっという間だということを体験できました。



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辞書学習

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おはようございます。武蔵境教室の小泉です。

小学校3年生では国語辞典、4年生では漢和辞典のひき方を学習します。

Iくんとの授業では、
漢和辞典をひくために、「へん・かんむり・たれ・にょう・あし」
を色画用紙で視覚的に確認してから

「へんにはどんなものがあるかな?」
「かんむりは?」
と思い起こしてみました。

漢字は「覚えないと…」から解放されると、分解したり合成したり…
どんどん展開して飽きません。

Iくんは糸へんに束を合成しました。
漢和辞典で調べると、ありました。
ショと読み、くず糸の意味だそうです。

Kくんとの授業では、まず国語辞典が50音順になっていることを
目と手で確認しました。

いざ言葉を調べようとすると、
Kくんが「先生、しりとりしよう」と言いました。
「たぬき」「きつつき」「きつね」

「Kくん、次で最後ね」と講師が言うと
「キリン。んがついちゃった。ぼくの負けね」
としりとりを上手に終わらせ、ニコニコと笑顔です。

なんともいえない楽しい辞書学習になりました。

                      

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Nくんの作文

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おはようございます。武蔵境教室の丸山です。

小学生のNくんは、来たる絵画展に向けて絵を描きました。
そのあと、そのことを作文に書くという宿題を出しました。


暗い空の下に桜と富士山と城を描きました。
きっかけは、去年の展覧会でした。
自分の絵をお母さんたちが見ていたころ
自分は他の人の絵を見て歩いていました。
そうしたら、城と富士山の絵があって感動したわけです。
それで自分は桜と夜をプラスしたらどうだろうと思いました。
それで自分は「夜空の城」を描きました。


脱字を2か所直しましたが、漢字の使用を含め、原文のままです。
Nくんは未来の受験生。

今は「おしゃべり」と「作文」の違いを意識して書く練習をしています。
絵画展の感想も、作文に書いてもらおうと思います。



                      
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Kくんの電車

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おはようございます。東中野教室の北本です。

Kくんは、入会されて1カ月が経過しました。いつも笑顔で入室します。
開口一番、「先生何やる…?」、決まってそう言います。
Kくんからはいつも、ワクワクの好奇心が伝わってきます。

どの課題も楽しそうに取り組みます。
中でも電車を描くことが大好きです。

総武線・中央線・大江戸線・東西線…、様々な電車を毎回描きます。
Kくんはドアや窓やパンタグラフの4角 車輪の円など、
バランス良く描きます。
風景、乗客人数や、人の表情…ちょっとした変化もまた新鮮で楽しみです。

Kくんの素敵な電車が、
6月のElephas絵画展でご覧いただけることでしょう。


                      
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新緑の季節

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おはようございます。国立教室の島沢です。

さわやかな新緑が美しい季節です。
この季節は見るものすべてがきらきらと輝いて見えます。
長い寒さの中、しっかりと根をはり栄養を蓄えた植物が、
やわらかな光をあびて芽を出します。
そして、みるみるうちに天にむかって伸び始めます。
緑の色も、よくみれば一つとして同じ色ではないですね。

自然から教えてもらうことはたくさんあります。
私たちも栄養をたくわえる時期、芽をだす時期、
成長する時期を繰り返し、大きく育っていくのだと思います。

みんなが同じなのではなく、ひとりひとりが今どんな時期なのかを
しっかり見ていくこと、あらためて心がけていきたいです。

                      

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「いや!」「だめ!」

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おはようございます。国立教室の高松です。

言葉が出るか出ないかのお子さんでも、
「いや!」「だめ!」ははっきり言うのです、と耳にするがあります。

一人でやりたい!
もう飽きた!
やりたいことと違う!
我慢できない!
できない!
疲れた!
…… など、意味することはたくさん。
単純な二つのひらがなの中に、実に多くの欲求、感情が含められています。


あまやかさない
あせらない
あきらめない

講師は日々、Elephasの教育理念である「3つの愛(あい)」をもとに、
授業に臨んでいます。

この言葉を、ご家庭にもお届けしたいと思います。


                      

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研究?石井?

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おはようございます。国立教室の清水です。

先日、授業にて面白いことがありました。
Nくんとプリントを使って学習していた時のことです。

Nくんはなぜかそのプリントの下のほうをじっと見ていました。
そこには小さな字で「研究」という文字が書かれてありました。
Nくんはどうもそれが気になるようです。

そして研究という文字を指さして「石井さん?石井さん?」と言うのです。
石井さんって誰だろうなぁ、なぜそこで石井さんが出てくるんだ?
と不思議に思いながら、研究という漢字をよく見たら、
アッと気が付きました。

「研」を分解すると「石井」と読めるではありませんか。

Nくんは研究という漢字の中に、自分が知っている石井さんを見つけ、
嬉しくて報告してくれていたというわけです。

漢字の意味の捉え方は独特でしたが、
しっかりと形を見分けて自分なりに解釈をしていたということが、
重要なことだと思いましたし、面白いなと感じました。


                      

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